2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号
ところが、こういう公式発言が全然国内では報道されないし、言わない、政府も。 ちょっとここで本当は尾身先生にこのことについてお聞きしたかったんですけれども時間がないので、大臣にこれは短くお答えいただきたいんですけれども。
ところが、こういう公式発言が全然国内では報道されないし、言わない、政府も。 ちょっとここで本当は尾身先生にこのことについてお聞きしたかったんですけれども時間がないので、大臣にこれは短くお答えいただきたいんですけれども。
そういう観点で外務大臣にお伺いをしたいんですが、最近、中国の公式文書に話語権という、漢字で書くと、話という字に、言語の語に、権利の権と書いて話語権という言葉が時々登場するようになったんですが、この言葉はいつ頃から中国の公文書や公式発言で使われるようになってきて、かつどのような意味でしょうか。
ただ、ちょっと、西村さんがどのテレビ局で言われたかがよく分かりませんし、出番が多い大臣ですので、必ずしも全ての発言を私が承知しているわけではございませんが、今言われたような形でのまだ決定をしているわけではないので、若干、もしそういう発言が本当であったなら、やや、ちょっとこれも余計なことを言わない方がいいかもしれませんけれども、公式発言ということではないんじゃないかなと。
最後に、さきの質疑でも質問させていただこうかと思ったんですが、念のため、やはり確認しておきたいということで、外務省の人事について、公式発言をいただいておきたいと思っています。 前ロシア課長さんが、停職のような形があった後、ベラルーシの公使に着任されたという報道がございました。
○三宅伸吾君 今回の問題は、企業というか私人から見るとどのように映るかというと、請求権協定というハードローがあり、そしてまた歴代の日韓政府首脳の公式発言等を信じて、これからは韓国で投資をして工場を造ってビジネスをやっても過去の話が蒸し返されることはないだろうと思って、安心して多くの日本企業を含む外国の企業が韓国へ出ていったということでございますけれども、今回の判決は、まさに西から太陽が昇ったようなものでございまして
そんな中で二階幹事長が、厳重に対処しますとか、よく言われる、国連安保理決議に明確に違反している、断固容認できないみたいな、まあ公式発言はよく分かるんですけど、二階幹事長が、こんなことばっかり言っている、同じことを言っていて、こんなことでよいのかと思うと。
非常にこれは独立性の観点からも極めて重要なことだと思っておりますが、私はうちの斉藤鉄夫幹事長代行が、高い独立性を持つ三条委員会として原子力規制委員会を設置して規制する計画にすべきである、これは昨年の八月に表明しておりまして、井上幹事長は公式発言として、新たな規制組織には、独立性、中立性、専門性、そして強い規制権限などが求められますと、そのためには、内閣から独立した地位が与えられている独立行政委員会として
我が国で言うのならあなただけの恥で済むかもしれませんが、国際社会での公式発言は、達成できない場合、我が国の恥どころか国際社会での信用を落とすんです。 既に国民の皆様から信頼されていない菅総理で、したがいまして総理の任期も残り少ないと思います。
九月二十一日、中国外務省の報道局長が、ビデオを最初から最後まで一部始終公表すべきだと、これはちゃんとしたプレスに対しての報道局長の公式発言として出しているのであります。日中関係を配慮するならば、このときに公開しておけばよかったのではないかと思います。中国が公式的に公開を求めているにもかかわらず、日中関係への配慮をする菅政権がなぜ映像公開をしないのか。
○山谷えり子君 これは退任のときの公式発言ですから、やはりこれが事実かどうかというのを次回の委員会にまた説明をしていただければというふうに思います。 続きまして、朝鮮学校への高校授業料無償化の適用についてでございますが、報道各社のインタビューに柳田拉致担当大臣は、教科書に我々が承服できない内容が書かれており、訂正してもらわなければならないというふうに言われております。
これ公式発言でございますから、今、柳田大臣のこの発言の中に中井前大臣から引継ぎを受けというふうにおっしゃられています。この引継ぎは受けられましたでしょうか。
公式発言です。 こういう協議をするとかあるいは修正するとかいうのは、また国会でどのような法案を成立させるかというものは、まさに今仙谷さん言ったとおり、立法府、我々の権限ですよね。総理が行政府の代表者として、そういう修正協議は全く応ずるつもりがない、応ずるつもりは全くない、こう発言したことは、立法府の役割を完全に否定するものじゃないですか。私は、断じて許容できないと思いますね。
また、このぜんそくの発症については、私もいろいろと調査してみましたけれども、経済産業省ではぜんそくと工場などの排気ガスなどとの因果関係に一切触れておられませんし、国土交通省でもぜんそくと自動車等の排出ガスのかかわりを認める公式発言はしておられません。
というのが、これは二〇〇三年十月二日の参議院の予算委員会での公式発言ですから、そういう点では、開発局の仕事に見られるように、国と道と重なっている部分があるからこれを効率化するんだ、その中で出してきた法案だということになってくるじゃないか。
税金の無駄を削らなければならない、今の日本の政府の予算の規模が大き過ぎて借金で首が回らないので国民負担がますますふえていってしまう、これを何とかしなければならないという公式発言については、少なくとも総理のおっしゃっていることと大きな方向性、違いはありません。
あなたは、日本ではこの問題について公式発言するのは避けるべきだという、日本の当時の官僚に言っているんですね。 だから、そのことがずっとくぎを刺されてそのことを避けているのか私は質問しているんですけどね、是非この辺を次しっかり調べて、もう一回、私、再度質問しますので、よろしくお願いします。
(島村宜伸君) やっぱり、ああ言えばこう言うというやり取りになりますと、お互いが本当に政治家同士としての話合いをするというようなことをやりたくてもできなくなりますと、結局は、議事録もこれありですよ、書いたものをただ黙って読むというものになりますので、私は私なりに自分の考え方として、言わばお問いになったから少しく触れたことでございますが、初めから申し上げているように、農林水産大臣としては、初めから公式発言
このことについて質問をしても、大臣の胸のうちはいろいろあると思いますが、なかなか公式発言はできないと思いますので、ちょっと角度を変えて質問したいと思うんですが、局長でも結構です。
○町村国務大臣 昨年の十二月に、中国の全人代常務委員会がこの法案の草案を採択した、そしてことしの三月の全人代で審議される、こういうことでありまして、概要は記者会見、公式発言等で出されておりますが、具体の案については、まだ私ども、内容を承知していないところでございます。
この三条新聞というのは、三条市民のほとんどの、大変多くの世帯が読んでいる新聞でございますけれども、この新聞記事に、国土交通省は五年以内に五十嵐川改修に着手する見通しだという記事が載っておりますが、これについては事実であるかどうか、責任ある河川局長としての公式発言としてとらえてよいのか、お伺いをしたいと思います。